残念ですが、今回は写真取り忘れて、画像をアップ出来ません。

メニューをご紹介します。

1、冷製ビッソワーズ

2、シメジとプチトマトのペペロンチーノ

3、クロックムッシュ サラダと鷄のコンフィローズマリー風味

4、赤ワインのジュレ、ネクタリンとグレープフルーツ、リンゴコンポート、苺のソース

5、焼き立て苺のミルフィーユ、チョコレートとベリーの2色ソース

6、コーヒーゼリーフロート

7、プチガトー6種

8、コーヒー、又は紅茶

9月17日に、開催決定です。

今回は、オーナの私太居とは、二十年来の友達で、現在は横浜の超一流ホテルからレストランのシェフを招いてのコラボレーションと言う。超豪華なフォーメーションでのディナーです。

お一人様税別¥7.000です、他では決して味わえない料理内容を、オープンキッチンで直接調理しながら見て、食べて、香りを楽しみながらの、全く新しいスタイルをご提案します。

勿論、パンエヴィーノ自慢の自家製パン、デザート、全てライブでご堪能頂けます。夏の終わりにふさわしい楽しい思い出をお約束致します。

ご予約は、お電話か、直接店頭でお申し付け下さい。尚、お席の関係上埋まり次第締め切りとなりますので、お早めのご予約をお勧めします。

先日、奈良から、稲城市にお住まいのお嬢様に逢いに来られた。女性のお話です。

５歳くらいの男の子さんと、７歳くらいの女の子さんと3人で、パンエヴィーノでカキ氷をご注文頂きました。

山盛りのカキ氷は、遊びながら食べていると、多少は溢れますよね。

お孫さんの男の子の隣にお掛けになった、女性の方が、男の子に一言、こぼさない様に、考えてみなさいと、少し見守った所で、見本を見せて、褒めてあげる。

席をお立ちの際は、何々ちゃん、終わった食器はどうするの？と、どうぞそのままで結構ですと言ったのですが、さり気なくお片付けまでして頂いて、最後に布巾をお借りしますと、ササっと、、、、。

恐縮していると、孫がこぼしたものでゴメンなさいね。

会計の時に、女の子が、パウンドケーキをおねだり。今日はもう甘いものは充分ですよとたしなめて。

会話の中でお聞きしてみると、大阪の大学で医学を学んで来られた方だそうで、流石です。私のような高卒との教養の違いと言いますか。

お孫さんたち二人が、こうゆう環境で育ったら、みんなに好かれる大人になることだろうなと感心しました。

誰もがまた逢いたいと思う人って、こんな感じの人だろうなって思いました。