読者の皆様の中にも、いろんな世代の方がおいでのことと思います、どの世代でも親友は、心の糧といいますか、いいもんですよね。
先ほどお話した、大先輩のパン屋さんにも、18歳で入社してから40年以上の大親友の中華料理のコックさんがいるように、ちょうど、私にもフレンチのコックさんの友達がいます・・・前出の凄いやつです。
出会ってからの時間も大切ですが、おんなじ時代を共に過ごした友達は、他の誰も理解してくれないことでも、自分勝手な言い方ですが、理解して、厳しい指摘もしてくれます。
今でも、お店をやりながら、なぜだか自分にはこいつがいるんだ的な、余裕みたいなものがあります。
場所が離れていても、何年ぶりに電話しても、心と心が解け合えるような。
本当に大切にしたいものですよね。
もしよろしければ、このブログの中で、お友達自慢など投稿して頂けると嬉しいです。
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