時間に合わせて焼き上げた、自家製パンエヴィーノ自慢のパン。
本日の料理長は、平塚市の出身、これに由来して寒河産野菜を使ったオードブル、カリフラワーのバーニャカウダー、生ハム、オーベルジーヌキャビア(茄子のコンフィ)、自家製ドライトマト、アマナが唐辛子、一番手前、名前を失念しました!ゴメンナサイ。
カボチャのポタージュ、茹でたそうめん南瓜の上に、リコッタチーズを浮かべて。パセリの青み。
チキンコンフィーのリゾット、ソース:オニオンアッシェには、レモンゼストとジュース、ホワイトバルサミコとストエキストラオリーブオイルのフレンチドレッシング、ガルニチュール(添え)はキャロットグラッセ、リガトーニグラタン、シシトウ、エリンギ、ブロックベーコンで煮込んだ茄子。
焼きたてのコアントロー風味のスフレと一緒にベリーのサンデーを
子菓子(ミニアルディーズ)は、紅白のプリマカロン、アプリコットのパートドフリュイ、フレッシュミントのギモーブ(マシュマロ)、フランボワーズショコラ、パッションフルーツのボンボンショコラ、すべてパンエヴィーノで一つ一つ手作り致しました。
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