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人間関係からはじまる付き合い方に大変参考になります。是非、ご購読下さい。

 

あなたにとって、カルチャーって云うと何を想像しますか?

僕が、勤めていたころに習ったことは、故郷の長崎で学生時代習った少林寺拳法の恩師を思い出して、何度か勤務の時間を調整して、道場に通ったこと、英会話教室に通った(これはペンです?レベル)こと、社内で生け花を習った事、ピアノ教室に通った(いまだに音符も読めない)、親友に勧められて戦国物の小説を読みふけったこと、ダイビングスクールに行った、船舶講習を受けた。・・・こんなところでしょうか?

よくありがちなサラリーマンの形ですよね。

着るもの、食べるものを惜しんで、自己投資のつもりでやってみて、どこか腑に落ちないところがあったことに今頃気が付いて・・・何の事?って思われますよね。

とにかく何かやっていないと落ち着かなかったから、が正直なところです。

教養レベルの高い人の意見の中に、将来のビジョンが見えていないといわれそうですが、どこともなく掘っている間に、何か見つけられるのではないかと、ただ、ものにならない投資も多かったけど、ある意味気が済んだ、やって後悔はしていないように思います。

今、思うことは、やっぱり人がすきで、菓子を通して共鳴して頂けることが、一番嬉しいです。

この自分を構成しているのは、これまでやってきた中のつまずいたときの石ころみたいなもの、これらがなかったら、今の自分とはどこか違ってたんじゃないかな、この友達と出会っていなかったら、今の考えは違ったものになったのでは?そんな風に思うようにしています。

今日の文章は、ややもすると”つぶやき”がちですが、皆様のご意見をお待ちししています。

市ヶ谷のセンタービル内にあるカシオ様主催の経営セミナーに行ってきました。

講師はヴァン ヴィーノ ワインバーフジモリ氏のお仕事の相談役をされていた田中先生OAGコンサルティング(経営革新等支援機関)代表取締役です。(著書に経営の仕方教えます)

こちらのお店の名前、少しうちの店の名前にも似てました、フランス語スペイン語英語でワインワインワイン。リフレインすると、憶えてしまいそうですよね。

講義の内容は、これから開業される飲食店の方向けの内容で、自己予算に対して借入金枠がここまで行ける、使途によって、借入高も変更できる、経営計画書の注意点、借入するときの金融機関との付き合い方。(対象機関に口座を開設するなど)、ただし、借入額に関係なく返済期間は設定されてしまうので、額が増えると経営も比例して圧迫される、学校の勉強が全くダメなわたくしでは、要約してもこの程度です。

耳寄り情報は、軽減税率の施行にあたって、今年の年度初めから来年度末にかけて、(4月から来年3月?)軽減税率に対応機種のレジスターを購入すると、三分の二程度最高20万円までの補助金が支給されるそうです。

ちなみに、会場に展示されていたカシオ計算機のVX100タッチパネルだと、お財布携帯対応、宣伝発信もできるようです。